静岡・大河ドラマ館 2023 11/24

しまこ



今回は山の話ではなく。







潮時、という言葉がある。


広辞苑には
①潮水のさしひきする時刻。
②『ある事をするための)ちょうどよい時期。好機。自機。「一を見て」
と載っている。


去年の夏の終わりに
仕事を引退することを決めたんだけど
そこに至るまでに

「そろそろ潮時かなぁ。。。」

と思うことがあって
それはもしかしたら人生で初めて「潮時」という言葉を
実感して意識した瞬間だったかもしれなかった。





お世話になっている会社には
突然のことで後任探しなどでご迷惑をかけたけれど
無事にそういうことも落ち着いて
平日に休みをもらって、ひとり、
新しく乗り入れた相鉄線を使って新横浜から新幹線に乗った。


・・・本当は
横浜駅からのんびりと海沿いを
普通列車に揺られて行こうと思っていたのに
電車の遅れが出ていてこのままだと乗り継ぎに間に合わない…

こういう時に限って…と乗り継ぎの検索をしていると
そうだこのまま新横浜へ出られるはず、と
初めての相鉄線乗り入れで新横浜に到着というわけ。










静岡側からの富士山はシルエットが綺麗。










初めて降り立つ静岡駅から
てくてく歩いて大河ドラマ館へ向かう。










駿河國総社 静岡浅間神社へと。

素晴らしい建造物は残念ながら改装中で全貌は見えなかったけれど。





筆をもつ仕事をしてきて
ご縁があって『篤姫』から『どうする家康』まで (『光る君へ』でも少し書いているけれど)
小道具で使われる書状やら何やらかんやら
およそ手書きのものなら何でも書いてきた。










もう最後になるので
この静岡と、
浜松の会場へは行きたいと思ってぶらりと訪れた、という次第。


自分が書いたものの展示はここでは無かったけれど
この番組に携わったんだなぁという感慨。










こちら静岡の大河ドラマ館はこじんまりと
すぐに見終わってしまったので
本殿の裏の丘にも登ってみる。

景色はないのですぐ下山・・・










ひろびろとした城址公園へ。















静岡おでんの年季の入った暖簾に吸い寄せられて…





いただきます!

美味しい!!!









お堀は満々とした水を湛えて
天守閣は無くてもその風情には貫禄があった。





















最後に
静岡らしく日本茶のティールームで
なかなか飲む機会のない銘柄のお茶をいただき
帰りは在来線で乗り換え乗り換え
車窓からの美しい富士山を眺めながら
ちょっとだけ遠出の日帰り旅を楽しんだ。



(  おわり  )

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Posted byしまこ

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