水晶岳 ④ 2015 7/31~8/2

しまこ


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鷲羽岳から水晶岳へ




鷲羽岳の山頂から
こんな景色を見てしまって
普通ならこのまま下山しても大満足だけど
さらにこの先見えているあの向こうまで。

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雲もなく
これが夏山だーーー!と叫びたくなるような
お天気の下、この稜線を歩ける、歩いている幸せ。
上を見れば青空と
前や横や後ろを見ればどこまでも続く山並みと
足元を見れば可憐な花たちの共演。


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振り返ると三俣山荘があんなに小さくなって
笠ヶ岳の三角が印象的。

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ワリモ北分岐を過ぎると
いよいよ薬師岳の姿は大きくなって
雲ノ平の台地の上にはちんまりと雲ノ平山荘が見えてきた。
いつかはあちら側にも・・・


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そして前を向けばラスボスのような水晶岳が。

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振り返れば槍と鷲羽が仲良く並んでいる。
こんなところまで来てしまったんだなあ・・・

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小屋まであと10分の看板の後、意外にキツくてめげそうだったけど
この行程中、一株だけ見つけたミヤマオダマキ。
優しい藍色とその見目形に疲れも癒されて。

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10時 水晶小屋に到着。

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トイレをお借りしたり、一目惚れして手ぬぐいを買ったり
対応してくれた小屋のお姉さんの笑顔がとても素敵だったなぁ。

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小屋の入り口からは
黒部湖を挟んで
立山劔と白馬や鹿島槍の後立山が。。。

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こんなふうに、
こんなふうに見えるんだ。。。

この景色を見て
北アルプスの地図と景色の立体感が
頭の中で一瞬にして合致して構築し直された瞬間だった。



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素直に感動した。


そうか、ここはそういうところなのか。




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体制を整えて、いざ、水晶岳へ。


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しばらくは双六岳手前のような緩やかな道を進むと
やがて岩場の道となり、ハシゴなんかもかけられてすれ違うのもなかなか厳しい道に。

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photo by タイチローサン




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足元に注意しながら行くんだけど
足元を見ているとキラキラしている。
太陽のこのまぶしい光を全部粉にして撒いたみたいに。
・・・水晶か。



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10時45分 水晶岳山頂

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はるかに槍ヶ岳、穂高、鷲羽、乗鞍、御嶽、笠ヶ岳が同じフレームに収まっている・・・
こんな遠くまで歩いてきたんだ。

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大きな大きな野口五郎岳。

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山頂は岩ゴロでほぼ平らな場所もなく
山頂でお昼ゴハンは無理なので
昨日の暑さの中ヘロヘロになりながら担いできた山頂デザートだけイタダキマス。

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ラムネの玉を水晶に見立てて。チュルンと美味しかった。


狭い山頂に次々に人がやってくる。

今日はここで終わりならゆっくりと
神様が見せてくれた景色をもう少し見ていたかったけれど
双六小屋まで帰らなくちゃいけないから
さて、戻りましょうか。

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photo by タイチローサン



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( つづく )










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Posted byしまこ

Comments 2

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sho
視界の先はすべて山ぁー♫

どうせなら
真っ白なココにもマーキング/笑


夏空と同じ色・・・・
ファーストカットからチュルンとこゝろは一気に
持ってかれました♫


大物感漂わせる・・・ラスボスかぁー^^
水晶はご存知、黒岳って言われてるだけあって
その山態は、でっかくて、黒くて、北アルプスの影ボス的存在。
雲ノ平から見る水晶はまさにそんなちょいワルな感じ!

でもやっぱり山名は厳ついのも良いけど、女子受け狙っちゃうよね。
ダークな感じの黒岳って言い方も好きだけどね。


水晶のお姉ちゃん・・・
見るからに素朴な、純真な(絶対男を騙さない様な)・・・
山小屋で働くお姉ちゃんの見本みたいな雰囲気だね。
うんうん、同じ富山の朝日小屋のお姉ちゃんもこんな雰囲気だったっけ(遠い目)。
手ぬぐい購入もこのお姉ちゃんからだね・・・嬉しいね^^


PS
お地蔵様に缶ビール・・・
気のせいか顔がほころんでるね。
お陰でご利益たんまり貰った山旅になったね。

しまこ
山しか見えなかった山の真ん中で♫



わ、マーキングされた/笑



あゝ来た!
っていう充足感と同じくらいに
灼熱の道を歩いてきた疲労もピークな山頂で
食べたラムネゼリー。。。
今までいろんな山頂デザート食べてきたけど
多分あの味とチュルンな感覚は忘れる事はないでしょうね。


ラスボス黒岳。
北岳、くらい簡単な名前(笑)
でも別名を持つあたりが北アルプスの陰ボスの貫録ですかね。
さりげなく、雲ノ平から見た水晶は、なんて言葉をいれるあたり
私は見た事ないアングルなのでちょい嫉妬(笑)
でも黒岳を挟んで向かい合う薬師岳と野口五郎岳とは
まるで違うその山態の色、不思議でしたね〜
山頂直下の道は水晶が砂粒となっているのか
本当にキラキラキラキラと光り輝いて
あの山頂を踏むなら絶対に晴れた日に行って下さいね
。。。って余計なお世話でしたね、
ピーカン晴れの時にしか山に入らない師匠には^^


水晶小屋のお姉さん、かわいいでしょ♪
(男を騙さないかどうかは知るところではありませんが笑)
師匠には、小屋のお姉さんシリーズ、
なんてのが喜ばれそうかな。
いかんせん小屋はほとんど利用しない山LIFEだけど
さすがにここに来ることはもう無いのでは…
なんて思いもよぎったりして
手ぬぐいGETに至ったわけです^^
山バッチは収集しないけど
手ぬぐいなら実用兼ねるしいいかなぁ、なんて♪
(あくまでも実用至上主義 ←たまに悲しくなりますけどね…)


PS
お地蔵様に缶ビール。
しかも、もちろん口の空いていない黒ラベル。
登山道からは外れた小屋の裏のピークの上。
これを見た時何だかジーンときましたね。
お供えしたのは小屋の人か登山者かわからないけど・・・
山っていいなぁ。って^^