水晶岳 ① 2015 7/31〜8/2

しまこ



「水晶岳へ行くからね」


去年からずっと言われていて、日程も早々に決まっていた山。
イーズミサンの百名山目の山として計画されて
それに同行させてもらえることにわくわくしていた。

ところが
その当人イーズミサンは直前で来られなくなり・・・
(そんな事って。。。、と弟子のシゲシゲはかなりなショックを受けていた模様 w)
ふたを開けてみれば
去年の双六岳に来るはずだった当初のメンバー4人。
あの時、日程を勘違いして来られなかったタイチローサンの車で
今回は平日に皆、休みを取って一路新穂高へ。




7/31(金) 双六小屋へ

諏訪湖PAで休憩をして新島島を通過する頃には
なんとなく夜も明けてきて、中の湯を左折して新穂高方面へ。


ナニナニ何あれ!

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と前を見れば穂高の稜線から空に向かって放たれる光のビームに
思わず車を止めて皆外へ。

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この先にどんな景色が待っているんだろう…





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新穂高の無料駐車場はなんと満車。
夏のトップシーズン、皆、考える事は同じようで。
金曜日なのにね、と話しながら鍋平の駐車場で身支度を整え出発。

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車道を戻るのではなくショートカットの山道を下りますが、結構ハード・・・
登山指導センターの真横に出たものの
その頃には大汗かいて、もう、ひと仕事した感じに。


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そしてまた来たこの道。

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食欲旺盛^^

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歩くこと約一時間。
わさび平小屋の木の水槽に浮かぶ
トマト キュウリ スイカ  ハート♡なリンゴ…

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帰ってきたらガブっと・・・

いや、ゴクッとかな・・・


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汗をかく瓶ビール…

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小池新道からは雪渓を越えてもくもくと歩く。

この上ないお天気だけど
さすがに真夏の日差しは厳しい上に
二泊分の装備を背負って歩く身はキツくて最初からまったくペースが上がらない。
秩父沢までも遠い遠い。。。

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いつも絶好調なタイチローサンさえ
今日はキツイなー、なんて言葉を吐くくらい。
鍋平から指導センターまでのひと歩きがここへきてこたえている感じで
シゲシゲ以外の3人は結構ヘロヘロ。


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ひとり元気なシゲシゲに、歌でも歌ってよー、と無茶振りをして
シシウドヶ原からの最後のひと登りをなんとかやり過ごします。

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やっとの思いで出た鏡池も
今日は槍様は雲の中。

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ついた・・・やっと。

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鏡平小屋での小休止で
なんとか正気を取り戻します。

ヨーコタンもタイチローサンも食欲なし。
デザートに持ってきたシレトコドーナツも売れ行き悪し。。。
こんな日はカキ氷の方が嬉しいね。


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本当ならその姿を見せてくれる槍ヶ岳も西鎌尾根も
今日はもう白いスクリーンに隠れている。

ここから弓折乗越まで
厳しい登りになりそうだから
食べられるものは食べて英気を養って、いざ。


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( つづく )





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Posted byしまこ

Comments 4

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tahara_t2
今年は。

こんばんは。

今年は凄いな~。(^_-)

写真のレベルも上がっているし、東北の山から北まで縦横無尽、神出鬼没。

うっかり歩いていたらぶつかりそう。(^_^;)

ぼかした花の写真はいい感じ。
リンゴやバナナの値札は夏の縁日の様。
冷えたビールは足が止まる、上まで行かなくても此処で充分かな。(*^^)v

山登りを忘れさせるような画ばかり。

続きは見なくても良いかも。(^_^;)(^_^;)

  • 2015/08/10 (Mon) 23:19
  • REPLY
しまこ
山から呼ばれるうちに(^_-)



今年はね〜(笑)

自分でも、何なんだ?!って思うくらい
フットワーク軽くあちこちの山に行ってますよね。。。
でもそれは
本当にまわりの山友たちのおかげに他ならなくて
自分ひとりじゃどこへも行けないですからね。

写真の腕上がった?!
ほんとですか〜〜
タハラさんに褒められるなんて、どうしよう、
木に登って下りてこれなくなっちゃう(笑)

二泊分の荷物は重くてくじけそうだったけど
頑張って一眼レフ担いでいった甲斐があったなー♫
ほんとに嬉しいです〜〜

林道沿いの花たちはいつのまにやら
もう秋を感じさせる雰囲気で迎えてくれたし
リンゴやバナナの値札、あれはね
風でくるくる回って、なかなかみんな文字がこちらを向いてくれなくて苦労したんですよ〜
何気なくササッと見られて終わっちゃう写真だけど
目に止まってもらえて、心の中じゃ、
ヨッシャー!!のガッツポーズものですよ(涙)w


あ、でも、続きは見なくてもいいかもなんて
そんな悲しいこと言わずに最後まで見てくださいね♫

頑張って書くから^^

sho
suisho岳♪しまちゃんの夏が始る。


違った水晶岳・・・

美しい名前を与えられた山々の中でも
一際、山ヤ憧れの山・・・

タイトルに水晶岳なんて書かれた日には
しまちゃんじゃなくっても
なんかもうワクワクしちゃうよね。
by 嫉妬付。笑


もう水晶岳ってことは・・・
抜群のロケーションの双六の天場に
三俣蓮華からの黒部五郎〜雲ノ平の展望
美しい緑の羽根広げる鷲羽岳に
あっ、鏡平ではぜーーーーったいに
食べるよね。かき氷!!笑


と読む前から涎が口から鼻から。


おーっ!
いきなり映画のオープニングタイトルに
(さしずめ東映なら海の波ね)
使われそうな厳かな演出に観客のこゝろは
既に鷲掴みだね。


次のカットは
柔らかなお花が出迎えてくれ
熱くなりそうな気持ちを
一旦落ち着かせてくれる。


やぁ♪また来たね!いらっしゃい。
なんて言われてる様で嬉しくなる
朝靄の登山道。

わさび平の果物のプールも健在だね。
帰りは絶対飛び込みたくなるよね(頭をぶっこみたくなる)。
いや、なんたってサッポロ瓶ビールがあるんだもん
楽しみはこれだね^^


あぁそれにしても青いソラ白いクモ緑のヤマ・・・
夏色が溢れてるねー。


さりげなく赤黄のテープ撮ってるところが
またまたいいでshoー。



あぁもう導入部だけでお腹が一杯だよ・・・
続きは見なくても・・・良い訳ないでしょう。笑。



にしても
夏山のテント装備!
マシンガンで身体中をブッぱなされた感じ。
そこら中の穴から汗がどばどば噴き出すような。
たまんんないよね・・・
このお陰でビールの味がまた格段と上がるんだもん。
感謝しなきゃね^^

しまこ
酔sho岳♪ 今でも夢の中。

違った水晶岳・・・

すいしょう・・・すいsho・・・酔sho・・なんて^^


うん、確かに美しい名前を与えられた山。
そして確かにこの山、山頂直下は
歩く足元が夏の太陽の光を浴びて
キラキラきらきら・・光の粉をまぶしたみたいに
眩しく輝いていましたよ。本当に。


いつも師匠の行く先を
嫉妬と羨望の眼差しで写真を見ているワタシには
師匠に嫉妬してもらえる山なんて
もしかして後にも先にもこの酔sho岳、あ、ちがう、
水晶、だけ、かもしれないですね~^^

水晶からの景色はこの後のBlogに載りますけど
あゝー
こんなふうに・・・
こんなふうに見えるのか・・・
って。

はいはい、涎を拭いてさしあげますよ、ゴシゴシ(笑)

鼻から出るのは鼻水だから・・はい、チーンして(笑)


鏡平までの道は
きっと小屋泊まりとか荷物も軽く歩ければ
これ以上ない楽しい道。
きっと。

整備された伊藤新道。
槍がお出迎えしてくれて
ちょっと疲れた頃には秩父沢の冷たい水が
乾いた喉を潤してくれて
シシウドヶ原に着く頃には乾いた風が吹き下ろしてきて
熊の踊り場に差し掛かる頃には
もう鏡平も目前・・・
な、ハズが。
炎天下、これまでになく重い荷物で
噴き出す汗で首にまいた手ぬぐいが絞れてしまうほど
カキ氷やビールに想いを馳せるのさえ
おっくうになるくらいなバテバテは
久しく経験したことのないツラさでしたよ~(涙目)


わさび平の果物プールと(眺めてるだけでも楽し♪)
林道脇や登山道に咲く花たちが
唯一の癒しでしたね・・・


大人になっても、やっぱり
夏合宿はタイヘンなんですよね(笑)