赤岳鉱泉・硫黄岳  2019 1/19・20  ②

しまこ




冬の匂い。
冬の色。

標高が上がるにつれて
白さを増す樹々の間から見上げる空色。


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アウターも脱いで歩いていたので
すれ違う人たちに
上はものすごい風ですよ
と念を押されるけれど
風もない登山道を汗をかかないように
ゆっくりと歩いていると
気がつけばそろそろ樹林帯も終わりそう。


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硫黄岳のケルンが見えてきた。


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雪が飛ばされて
そこが風の通り道だとよくわかる。


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雪の季節にこの道を歩くのは
高校登山部の春合宿で
坪庭~縞枯山~天狗岳~硫黄岳~赤岳鉱泉
を歩いて以来、多分。


その時は天狗岳までの景色はよく覚えているけれど
こちら側の記憶は思い出せない。

だから夏とは違う雪のついた横岳や赤岳の
ダイナミックな姿をこんなにも間近に見られて
素直に感動していた。


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あー、、、来てよかった。







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なんかもう
この景色見られただけで
十分満足だったけれど下りてきた人に

「北アルプスが綺麗ですよ」

と促され最後の登り。


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蓼科山はまだ黒々としているけれど
北アルプスの山並みは
さすがに白さが違っている。


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山頂は。。。

いっか、、、行かなくっても。。


久しぶりの12本アイゼンの重さも
そろそろ捻挫治りかけの足にはずっしりときているし
硫黄岳は何度も山頂踏んでいるから
まあ、今日はこの辺にして
小屋に戻ってゆっくりしますか。


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今日は登山部のメンバーか行っている木曽駒や
空木から南駒ケ岳の方もたっぷりと雪がついて
憧憬の眼差しで眺めるだけ。


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槍ヶ岳から穂高連峰も。


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それでも
時間が遅めだったからなのか
あれだけ風が凄いですよと言われていたのに
ここまできてみれば風も穏やかで
すぐに下りしまうのはもったいなさ過ぎて
せめて山頂デザートを。

ポットのお湯で珈琲を淹れて。





なんて贅沢な眺め。


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午後2時

ゴーグルもピッケルも持ってきたけれど
拍子抜けするくらいに穏やかな稜線。



もったいないと言われようとも
ピッケルも使わず山頂へも行かず
それでも本当に満足満腹で
小屋での夕ご飯を楽しみに
赤岩の頭を後にした。





(  つづく  )







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Posted byしまこ

Comments 4

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junchan

しまこさん、こんにちは。沼津アルプスの記事にコメントさせて頂いたjunchanです。
1月19-20日に赤岳鉱泉から硫黄岳に行かれたのですね。
私は1月1-2日に赤岳鉱泉から裏同心ルンゼ、
1月12-13日に行者小屋から阿弥陀岳に北稜から行ってました。
12-13日の週も風は穏やかな登山日和でしたが、その翌週も穏やかだったのですね。私も何度かこの時季の硫黄岳に行っていますが、風のない硫黄岳を知らないです。いつも吹き飛ばされそうになっていました(笑)
遠くまで見渡せるところでのデザートを頂く時間はとても贅沢ですね♪

  • 2019/01/31 (Thu) 09:26
  • REPLY
しまこ
to junchanさん♩

junchanさんこんばんは^^

え、、junchanさんは
お正月に山に入ってたんですね!

私の中では
「お正月に山に入るヒト=スペシャリスト」
という構図があって
しかもそれが裏同心ルンゼとか
その後も阿弥陀さまの北陵とか
ちょっともう、想像も及ばないステージに
行ってる方なんだな〜と(´ω`;)

私が行った週は
とりあえず土曜日のお天気に賭けよう…
という感じで、しかもどっちにしても稜線は強風
という予報だったのですが
小屋泊まりなのでゆっくりめに上がったのが幸いして
覚悟して行ったのに拍子抜けするくらいの風で
(とは言っても、なんと言っても山頂まで行ってませんから 笑笑)
のんびり珈琲まで楽しめたのは
オマケみたいなものでした(^^)

でも間近で見るこのエリアの
山の姿はやっぱり素晴らしいですね!
久しぶりに何かワクワクするような気持ちを思い出しました。


今年もゆるゆると
blogを綴っていきますので
どうぞよろしくお願いします♩

junchan
To しまこさん

しまこさん

裏同心ルンゼと阿弥陀岳北稜に行けたのは偶然です(笑)
私、クライミング力は初心者レベルなのですが、同行者が
エキスパートなので。。とてもトップでは無理です。
また、天気に恵まれたので行けたのだと思っています。

しまこさんの山行を見習って、山を楽しみながら歩きたいなぁ
(´∀`艸)♡ と思う今日この頃。
劔、奥穂には行かねばo(・д・´*)9

あっ、そういえば、昨年11月に、自宅から最寄りの愛鷹山へ
ゆるゆる山行したのでした。

これからもブログ、楽しみにしています♪

  • 2019/02/01 (Fri) 12:41
  • REPLY
しまこ
山は一期一会

junchanさん♩

行ける時に
行ける山に行く

…とても単純で
当たり前のことなんですけど
実はこれがすごく難しい…

多分junchanさんよりは
長く山に登っているから
そんなことをしみじみ感じて
最近は山を歩いてます。

だから、トップではなくても
ベテランの方と一緒でも
この時期にこのエリアを登れているということは
もっともっと自分に自信を持って
大切にしてほしい山の思い出…だと思うんです。

これからまだまだ
山の素晴らしさも厳しさも
いろんな経験をしてほしいなぁ〜
なんて、まるで老婆心ながら
コメントを嬉しく読むワタクシでした(笑)