日光澤温泉  2017 1/28・29  ④







Dear WINTER。















おせわになりました。


帰り支度をして外に出た人たちも
犬たちやこの宿が名残惜しくてなかなか去れないでいる。














またきっと来るよ。

























宿の建物をくぐって道がつけられている
鬼怒沼への急斜面のトレース。
季節を変えて、いや、また冬の時期かもしれないけど
今度はゆっくりたどってみよう。















まだ朝の光は差し込まない谷あいの道。



八丁湯までは圧雪された林道をとぼとぼ。
見上げる空は今日もきれいに晴れているけど
かえりみちだと思うと、なんとなく、、、。


















雪のあしあと。




白いスクリーンに揺れる季節の影。








自分も忘れないように
ぎゅうう、っと、雪に、
あしあと残してみる。
































明るいフィールドへ踏み出してみる。






























好きな場所を歩いていいんだ。

















楽しかった時間にも終わりがみえてくる。














きらきら輝く凍った滝にもさようなら。



















大輪の雪の花が咲いている斜面を下りれば
もう最初の橋まできてしまった。


昨日、そこで、
初めてスノーシューをつけたのが
ついさっきのことみたいだけど。















ここでスノーシューを外して歩き出す。
駐車場はもうほんの少し先。


















いつもはアイゼンをつけて山に登る。
前爪を突き刺して山頂を目指すのは
この季節、山と闘っているかのようだ。
でもその分、晴れ渡った山頂からみる景色はどこも素晴らしくて
お疲れさま、よく頑張ってここまで来たね
と言ってもらってるかのよう。

でも
スノーシューの楽しさは
そんな雪との関わり方とはまるで違って
気負いも緊張感もなくて
・・・今までよりも雪と仲良くなれたかな、、、
・・・またいつかこんな雪と山との時間が過ごせればいいな、、、
そんなことを思う旅の終わり。



ああ、冬ってなんかいいかも。






(   おわり   )




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