Edit your comment 気がつけば もう何回も見ているなぁー^^ その度にちょっとしたジェラシーの大波がボクを襲う こーんな素敵な山旅を…ってね。 なんて。叱っておきま師匠か。笑 だけど本当パート1からここまで(ある意味)たったの 三日間なのに山のような感動の山。 朝日岳の山頂のガスにしたってまたここに来る理由を 敢えてこさえてくれた訳だし… ミルク色の緞帳が少しずつ青空に吸い込まれてゆくのも なんだかメルヘン劇場見てるみたいだし… 黄色い歓声を受けて姿を表す山並みはどんな スーパースターも敵っこなしのスーパー風景だし… 本当にいいの?なんてつい謙虚にさせてしまう 気持ちも分からなくないし… 簡単にスススっーとカーソルを下ろしていけない 気持ち分かるかな^^ にしても 誰もいな極上ベンチに佇む姿は全国のshimaっこファンが きゅんとしただろうね♪ ほんとうこんな風景に出逢うと言葉ってなんだろうって思っちゃうよね。 言葉で表現出来っこないって分かっていても巧く表現したいって気持ち。 そのもどかしさを云いたい気持ち。 ほんとう山は何もかも空っぽにして出かけないと勿体ないよね。 溢れる気持ちを一粒も漏らしたくない。 あぁ この( つづく )もなんだか寂しげな言葉に見えてくるんだ。 って またカーソルの手を上に向けている自分がいる… 頭っからもう一度見てみようかと。笑 До свидания ♪ SECRET SendDelete