Edit your comment 雪倉岳の倉の字のクダリ パクっと使わせていただきました♪ こっちから見ても向こうから見ても 雪倉岳の山頂からのびる優しくて伸びやかな稜線は 本当に素敵ですね。 もう今となっては、ひとやね以外に見えないくらいに… あ、ひとがしらでももちろんOK^^ 初めて歩く道。 …いつか行ってみたいな。 そう思い続けて眺めるだけだった道へ一歩を踏み入れる朝。 本当は駆け出したかった… わーーーーーーー!!! って叫びながら^^ 優しくしてね♪ なんて言わなくても 黙って両手を広げて 抱きとめてくれるみたいな雪倉への稜線(♡の池付き!) そして 雪倉から目の前に見えた 肉マンみたいな朝日岳(笑) 500メートル(ほんとは600?)下ろうが 目の前に見えてる朝日小屋への道、 あそこを歩けるんだ〜♪ ただただそれが嬉しくて嬉しくて…嬉しくて。 次から次へと変わるセットみたいな道。 途中までは雨飾山も付き添うように一緒に歩いてくれた。 小桜ケ原が、 水平道が、あんなに素敵な道だなんて 誰も教えてくれなかったし…… 責任者出てこい!!なんて(意味不明 笑) 幸せだってことを あらためて思わなくても幸せの中にいる… そんな道と時間… うーん、自分でも何が言いたいのか わからなくなってきた、、というか なんて言い表したらいいのかもう この貧困なボキャブラリーの中からでは見つけられないけど… あら、 もうバーボン半分飲んじゃったんですね。 んじゃ、焼酎一本いれときますからね^^ 再見♪ SECRET SendDelete