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鳴沢岳・赤沢岳・スバリ岳・針ノ木岳  2018 8/4・5  ④

 24,2018 19:00










山の悦び












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先客の3人もすぐに出発してしまい
こんなに素敵な山頂なのに
やっぱりここもほぼひとりじめ。


周りには百名山や二百名山、
名だたる名峰が綺羅星のごとく並ぶけれど
このコースには二百名山の針ノ木岳を除けば
無名峰に近い山だけ。

そのおかげでこんな快適に
極上の稜線を歩けるんだけど。


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道の向こうからやってきたイワヒバリ。

エサを探しながらかヨチヨチ歩いてきて
コンニチハとすれ違ってそのまま歩いて行ったっけ。


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やって来た岳人にもコンニチハと挨拶をすれば
その背中には懐かしさを感じる年季の入ったザック。

今でも使ってもらえるなんて幸せだね。


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稜線を回り込むとなだらかな鞍部に
今日のお宿、新越山荘が見えてきた。

そして今度は針ノ木岳がいつの間にか
大きく迫ってきて
今日の行程も終わりが近いことを知る。


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15時10分 
新越乗越山荘に到着。

このお天気でこの景色
もっともっと歩いていたい気持ちもあるけれど
小屋に着けばそれはやっぱりほっとする。


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こんにちは~
お世話になります。


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受付を済ませると
スマイル0えん。 の通り
笑顔の素敵な小屋のお姉さんやお兄さんに
部屋を案内してもらいほっとひと息。

宿泊者はお水も1リットルもらえるとか、
この稜線上の小屋ではありがたいこと。


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午前2時に東京を出発してから
ほぼ14時間・・・・・ 


疲れているはずだけど
このお天気でここまでのこの景色で
アドレナリンがずっと出ていたのか
疲れを感じるヒマもなく
談話室にて
おつかれさまでした!

身体の中に沁み渡るBEERの美味しさよ。


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夏山最盛期の週末
五竜や鹿島槍の小屋では
布団一枚に二人以上らしいけれど
ありがたいことにここ新越山荘では
布団4枚に5人だそうで、やっぱりこのコースは
穴場なのかな。


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お隣さんのご夫婦とご挨拶をして
明日の出発の時間をお互い確認をして
少しでもお互い気分良く過ごせるように。


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PM 5:00

夕食の時間。

食堂の窓から見える白馬も
夕方のやわらかな光線に包まれて
おだやかな一日を終えようとしている。


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バラエティに富んだ美味しいごはん
残さずいただきました。


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小屋から少しだけ登ると
針ノ木峠の向こうにちょこんと槍。

なんて贅沢な景色ばかり。


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静かな夕暮れを
山の中に居られる喜びを
しみじみと楽しむ。


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少しずつ少しずつ
空の色は変わってゆき
劇的な夕焼け、ではないけれど
金色に輝く雲や
紺色のグラデーションに包まれて行く山並みを
小屋で唯一暮れていく剱岳が見える
談話室の窓に張り付いて、お客さん同士
譲り合って代わりばんこにカメラを向けたり
綺麗ですね、なんて言葉を交わしながら
かけがえのない時間を過ごす。


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闇に暮れてしまう寸前の
茜に染まった雲や
シルエットになった剱岳の存在感。


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最後の輝きのように
地平線を染めるグラデーション。



夜がそこまで来ていた。






(   つづく   )









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