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丹後山・大水上山・兎岳  2018 7/21・22  ③

 01,2018 19:19








獅子岩を上がったところが
八合目だった。


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これまでの急登
辛かった登りが報われる景色。







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丹後山あたりから
大水上山から兎岳


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稜線が緑の草原なんて。


なだらかで穏やかで
ぐるり見渡しても気配というものがない。


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中ノ岳にかかっている雲も
もうすぐ取れそうで
谷底から突き上げるその大きさに見惚れるばかり。

越後三山の最高峰である中ノ岳は
こんなに大きくて素晴らしい山なのに
まるで南アルプス白峰三山の間ノ岳のような
名前のつけられ方で少し不憫に思えるほど。


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…それはさておいても
緑の山肌にも
見惚れるばかり。


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サワサワサワサワ・・・


立ち止まり耳を澄ますと
緩やかに吹き抜けていく風が
一面の笹を揺らす音
そして遠くで鳴くウグイスの声
それ以外何も聞こえない。


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九合目からの
巻機山へと続く
道のない上越国境稜線は
雪の季節にしか人を寄せ付けないけれど
これ以上ない穏やかな微笑みで出迎えてくれた。







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笹原につけられた道を
ゆるゆる歩いていくと


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あった!

茶色い屋根のポツンと一軒家
丹後山避難小屋。



午後2時半、
あの苦しい登りの中
この時間に着けば充分だよね。







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「コンコン」

一応ノックしてドアを開けてみたけれど
中には誰も居なかった。



もわん、とした空気の小屋
重かったザックを下ろし靴を脱ぎ
上がって窓を開けて風を通すと
それまでの疲れも風と一緒に窓の外へと吹かれて行って
まるで高原の別荘へやってきたような気分になった。


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そういえば
途中で会ったお兄さんの話では
先に小屋へ向かってていた人がいたはずだけど
誰か人が来ている形跡はない。

その後トレランのお兄さんとすれ違った他に
同じタイミングでもう一人下山する人がいた。
挨拶だけして振り返るとその人のザックは
日帰りにしては大きかったから
もしかしたらこの暑さと急登で
避難小屋泊まりのはずだった人も
諦めて下山してしまったのかな。。。


とにかく、普通の夏ではない、この酷暑、
自分もこの登りで何度も心が折れかかったかしれないけれど
なんとかここまでたどり着いた。


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さて。


一息ついたら山頂へ行きましょう
ビールだけぶら下げて。







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中ノ岳さん、はじめまして。


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おつかれさまでした。
よく頑張った、自分。



嗚呼、
自分で担ぎ上げたビールの
なんと美味しいことよ。




(   つづく   )




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