FC2ブログ

筑波山  2018 4/16  ①

 20,2018 18:20










山と美味しい珈琲と。











ブラックの珈琲が飲めるようになったのは
ほんのこの7、8年くらいのこと。

甘い珈琲は好きではなかったけど
ミルクを入れた珈琲しか飲めずに大人になったまま
長い時間が過ぎていた。





地元の仲間とまた山の行くようになって
山頂で淹れてもらったドリップパックの珈琲の美味しさに
しかもそれはOKストアオリジナルの
3個入り98円くらいのものだったけど

なんて、なんて、なんて美味しいんだろう・・・

と衝撃を受けてから
山でも家でも珈琲はブラックになり
山頂デザートとも切り離せない存在として
山に行くのに珈琲が常備されるようになった。










そして今日は
このところ山用の珈琲を注文していつも送ってもらっている
ツキロク珈琲さん ( https://www.tsukiroku-coffee.jp/ ) とご一緒できることになって
Tさんと2人、いそいそと筑波へと向かった。










Tさんもツキロク珈琲さんのヘビーユーザーで
初めてお会いするツキロクさんはどんな方なのかと
電車の中で盛り上がったけれど
駅で待っていてくれたツキロクさんは
イメージよりも (かなり勝手な思い込み) とても若くて爽やかで
笑顔が本当に素敵な方だった。





今日は公共交通機関では行けない
筑波山の裏側、キャンプ場の方から案内してくださるとのこと。



目にも優しい新緑の筑波連山を眺めながら
気持ち良い緑の光を浴びて歩を進めて行くと





小道の両脇に
埋め尽くされたニリンソウが
どこまでも
どこまでも
どこまでも続いて。






























毎年5月に上高地から徳沢へ行って
ニリンソウをたくさんたくさん見てきたけれど
それとはまた違って
夢の中を歩いているみたいな
それは素晴らしい道だった。
















ニリンソウを愛でながら
ツキロクさんが自ら淹れてくれる珈琲は
孤高のブナブレンド。


折りたためない珈琲用のケトルまで持参してくださって
なんて贅沢な森コーヒー。






緑色の風
珈琲の香り
純白の二輪草













































イチゲやカタクリやスミレ
春が囁く登山道は
女体山の下でロープウェイから来る人たちと一緒になって
すぐにどこまでも見渡せそうな山頂に着いた。






























展望台近くには
カタクリまつりの幟がたくさんはためいていたけど
こちらのカタクリはもう終わってしまっていて
これから見頃のミツバツツジだけが
ピンクの灯りを灯していた。










平日でのんびりとした展望台を過ぎて
ツキロクさんがおススメという場所でお昼ごはんにしましょうと。





ごはんは全部Tさんが用意をしてきてくれた
うどんや筍の煮物、漬物に煮卵まで♪

美味しくて箸が止まらない…


もちろん三人で完食。





ご飯の後にはデザートを。

キャラメルプリンに合わせてくれるのは
私が大好きなマンデリン。










その場で挽いてドリップすると…

豆の炭酸ガスが出て膨らんでくる
いわゆる「珈琲饅頭」の
なんて見事なこと!!!



























ああ
なんて美味しい珈琲なんだろう。



いろんな山で山頂デザートをしてきたけれど
今日はまた特別に、
スペシャルという言葉がぴったりな
時間と景色と珈琲の味だった。






(   つづく   )







関連記事
スポンサーサイト

Comment 0

Latest Posts 0