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飯縄山  2017 12/16・17  ②

 03,2018 08:40



この向こう側には
どんな景色が待っているんだろう。

















飯縄大権現の石の祠を過ぎると
すぐに南峰のピーク着いた。


その先はなだらかな稜線になっていて
登り始めてからずっと山頂を覆っていた雲は
いつの間にか取れていて山頂まであと10分の表示に
また雲で隠されないうちにあそこまで行って
そこからの景色が見たい、と
思わず駆け出しそうになっていた。















稜線から見えた北に輝くさらに白い峰。
黒姫山の奥には妙高や火打や焼山だろうか。

まだ行ったことのない憧憬の山たち。

























写真で見ていた山頂標識は意外な大きさで
ほとんど風もない青空の下
山座同定をする地元の若いお兄さん達は
今年3回目にして初めて景色が見えましたよ
と、とても嬉しそうだった。

























この季節のお楽しみはホットワイン。


まさかこんな穏やかな天気の下
山頂でランチもデザートも出来るとは思いもしていなかったので
嬉しい誤算。
















尻皮のおかげで雪の上でもあったかくて
のんびりと過ごした山頂での時間。


東に目をやれば
上越の山並みがこんなふうに見えることが新鮮で
今までに登った浅草岳、巻機山、苗場山などの名前を見つけて
ちょっと嬉しい。















本当に見えた360度の景色。















帰りは南峰の直下にある
飯縄神社の奥宮にも詣でて。

眼下には兵(つわもの)どもの夢の跡と
千曲川が光っていた。















樹林帯に入る前に
戸隠や高妻山を目に焼き付けて。






























下りも十三仏に見守られて無事に下山。


















そして今日は念願の戸隠小舎へ。





この地を気に入ってこの小屋を建てた
先代の佐々木徳雄さんが手作りした初代の看板が
今も室内に大切にかけられていた。




















食事の前におつかれさまの一杯をいただいて。







この戸隠小舎は
山仲間のイズミサンの奥様のルリコサンが
まだイズミサンに出逢う前、お勤めをしていた頃
この戸隠が気に入って
夏の間だけこの戸隠小舎で居候をしながら小屋のお手伝いをしていた
という小屋。


昔、そんな話をしてくれていてそれ以来
どんな所なんだろうと、ずっと心の隅に引っかかっていた。




(   つづく   )


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