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網代弁天山・城山 2017 12/3

 07,2017 09:02








むかし歩いた道を











師走始めの日曜日。

武蔵五日市行きのホリデー快速は
賑やかなグループがたくさん乗り込んでいて
ほとんどは終点の武蔵五日市駅まで行く模様。


DSC00904_convert_20171204204704.jpg


でも今日は終点のひとつ手前の駅でおりる。

12、3年ぶりに降りた武蔵増戸駅は
駅も周りの道路も綺麗に整備されていたけど
駅の直ぐ前の細い通りだけは
年季の入った看板が掲げられた居酒屋さんがあったり
その雰囲気を残していた。


風もなくて穏やかで暖かい陽射し
ゆっくりと登山口へと歩き出す。

























飛び出し坊やに見送られて
綺麗な空にどこから見てもよくわかる
東京のアイコンみたいな大岳山。

























本格的に山を再開する前に
むかし一度歩いているはずだけど
高校同窓会の (といっても殆どは高校登山部の顧問、大先輩であるOB・OGの方々ばかり)
ハイキングでわいわい歩いていたせいか
どんな所だったかはうろ覚えの有り様で
貴志嶋神社の参道ということなのかな。




















空を染める紅い光の群落。

周りも足元も一段と華やかに染め上げて
この色を見られただけでも来た甲斐があった。










誰もいない道をカサカサと落ち葉を踏みふみ
やがて降り注ぐ光は金色に移り変わり。















構造物の残る広場。
そうだ、ここで休憩したっけ。

あの時はここへ来るまでにフーフー言っていた気もするし
春先のこと、水たまりにオタマジャクシが群れていたんだ。
そんな記憶が一瞬にして蘇ってきた。










緩やかな道を回り込めばそこが貴志嶋神社。
由来も古そうで本殿の隣には神楽殿もあったから
祭事の時にはきっと賑わうんだろうね。















そしてこのこのコースのハイライトのひとつ
弁天洞穴。










中から見上げる青空。


中は結構な広さがあって古い時代の仏様も祀られている。
洞穴の入口上には「奥宮」という看板が掲げられていた。





登山道を回り込むように弁天山へ向かう途中には
城山の可愛らしい頂きも見えていた。











AM 9:45

標高292メートル。
高尾山の半分ほどの高さだけど
それでもこれだけの展望を眼下に
誰も居ない静かな山頂で
ちゃんとテーブルをセットして山頂デザートと珈琲を。




















初冬の青い空に里の紅葉を楽しんだら
城山への縦走路へ。















城山まで分岐から0.4kmといっても侮ってはいけない。


結構な急傾斜の登りがあり
尾根に上がれば美しい森。
まるでここは三頭山かと見紛うばかりの道だったりする。(少し大げさw)















そしてほどなく広場になった山頂へ到着。
ここは城山と言うくらいなので本丸の跡なのだそう。

眺めが今ひとつなのが残念だけど
切り株のベンチもあって
そういえば前回来た時はここでお昼ご飯を食べたなあ
なんてことを思い出したりしていた。















五日市方面へは
打って変わって杉林の階段道をひたすら下る。


下りきった民家の畑からは
大岳山もかなり大きく見えるようになっていた。










武蔵五日市駅までは車道歩きだけど
まだ午前中だと思うと
何だかニヤニヤしてしまう。


秋川を渡ればもう直ぐ駅に。















駅前から振り返る城山のあたりは
のどかな里山の風景。

そして11時前には駅に到着。










下山してひとつ用事を足したら
その足で高幡不動のcaffe neroへ。


最近日曜日はお店の外で吉祥寺のセカンドギアさんが
出張店舗を出していてzoeの新しい友達のdaggyも
看板犬として相手をしてくれる。












すっかり定番になったパスタを食べて
zoeに相手をしてもらったり
大武さんとギアやカメラの話しをしたり。

日曜日の午後はこんなふうに過ごさなくちゃ…
そんな時間を過ごさせてもらう。



帰り際、再販になった『41人の嵐』を購入するのに

「30冊くらい持ってくでしょ?!www」

なんて大武さんに軽口を言われながら
うん、じゃあ、次回はww ・・なんて返しながら
冬の薄い日が傾きかけたお店をあとにした。





(   おわり   )






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