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徳沢・蝶ヶ岳  2017 5/20・21  ②

 11,2017 20:45



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天空の道。











ちょっとだけ千鳥足でテン場へ帰る。










日が傾いていく。















我が家に戻って二次会の始まり。

ワインとバーボンで肴をつまみながら
なんの話をしたのかもよく覚えてないけど
みんなでゲラゲラ笑いながら暗くなるまで飲んで話していた気がする。












5 / 21   3時起床


星がまだ綺麗に輝いている。
恒例のシゲシゲが作ってくれるツナとハムチーズのホットサンドを
スープで流し込み出発の準備。

4時になる頃にはうっすらとほの白く明けてきて
4時20分、一応はヘッドランプをつけて出発するけど
30分も歩けば必要なくなり
横尾の手前あたりで前穂を染める
モルゲンロートを見ることになる。








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なんちゃって槍見台まで来ると
槍ヶ岳が一層大きく。





ここからの樹林帯で本格的に雪が出てきた。
去年はほとんど夏道が出ていたけど
今年はたっぷりの雪。
途中でアイゼンもつけて上まで行くことにしよう。


もくもく、もくもく、ひたすら登る。


















































昨日徳沢ロッヂで気持ちよく酔ったおかげで
ぐっすり眠れて二日酔いもなかったけれど
朝、横尾に着いたあたりは絶不調…

ほんとにこの先の急登を登れるのかしら…と思ったほどだけど 
なんとかここまで来てしまうと
そんな気分だったこともすっかり忘れている。


自分でも呆れるほどゲンキンなんだよね、ほんとに。




















よかった。
今年もこの絶景の中無事に来れました。






何思うカヨチャン。















暑いくらいの陽射しに
ヒュッテで買ったサイダーと一緒に山頂デザートを。










毎年徳沢から日帰りで上がる蝶ケ岳。

一度はこの稜線の上で泊り
槍ヶ岳に沈む夕日や穂高を染めるモルゲンを・・・
とも思うけれど、それはそれ。

これはこれで大変な充実感があって
一年に一度ここに来ることが
これからの夏山シーズンを歩けるかどうかの
バロメーターみたいになっているのかもしれない。















名残惜しくて振り返る。
あの稜線の奥に真っ白に輝くのはどこの山だろう。










妖精の池。
去年は夏道が出てショウジョウバカマが咲いていたっけ。

湖面の色がとてもきれいだ。





ここも去年は地面が出ていて
普通の夏山のような山頂だった長塀山。










雪が多く残っていたおかげで
アイゼンをつけてサクサクと下れた今年の道。
山頂から二時間ほどで今年はおりてきてしまったね。















最後の下りは急な上にそこそこ長い。
まだかなあ…と思っているところへ赤い屋根が見えると
正直ほっとする。







そして徳沢の登山口に下りてきてしまうと
ああ終わっちゃった…といつも思うのだ。





(  つづく  )





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