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麻生山・日の出山  2017 5/28  ②

 29,2017 19:51






何もかもから解放されるような。




・ 








何年か前にサチと御岳山から日の出山へと来て
つるつる温泉に下ってきたことを思い出しながら
でも日の出山と金比羅尾根は繋がっていなかったので
初めて歩く道にわくわく。




















ハンショウヅルに逢えてちょっとうれしい。































11:30
とてもよく整備されて
階段の続く道をひたすら登っていくと
やがてひとが溢れる日の出山の山頂に。















関東平野一望、そして反対側には
御岳山の御岳神社が眺められる山頂は
どこからこんなに来たのかと思うほどの
グループ、親子連れ、カップルその他
高尾山を思わせるようなわさわさと人にあふれて
滞在時間5分となく麻生山へ戻ることに決定。

ちょうどお昼時だしね。




































PM12:20
麻生山につくと
ちょうどベンチが空いたところでお昼ごはんに。


はぁーー。
いいね、やっぱり、ここ。





ランチランチ♪





アマチュア無線のオジさまもちょうど撤収するところ。
ひとしきり山の話しなどしながらお別れの挨拶をすると
他にいた人たちもいなくなって
気がつけば山頂は私たちだけ、貸し切りに。





本当はもう少し青空予報の天気のはずの日曜だったけど
なんとなくな曇り空は
暑くもなく寒くもなく日除けのないこんな山頂でゆっくりするには
ちょうど良いお天気だったかもしれないね。


さて、長い金比羅尾根が待っているからそろそろ行きますか。






























ゆるゆると続く道を。





しばらく歩いた頃
薄暗い道の脇にまるで光を放っているような
近づいていくと何株かのキンランだった。





こんなところで逢えるなんて。















橋を渡るともう少しで金比羅公園のはず…

と思いながら歩いていると場違いのような岩場が現れて
ふと振り返ると祠。
もしかして琴平神社の御神体なのかな、
前に来た時はまったく気がつかなったけれど。










神社のあるこのあたりは
金比羅公園として整備されていて
脇にある東屋で珈琲タイムに。










これまたヨーコチャンが用意してきてくれた
イチジクのゼリー。


美味しさが歩き疲れてきた身体に沁みた。










金比羅公園からひと歩きで市街地へ。


メインストリートにあった古い建物をそのまま使っている
手ぬぐい屋さんをのぞいてみる。
もともと呉服屋だったというご主人が
いろいろお話してくれた。
お礼を言って
五日市駅から高幡不動へと向かう。

今日はcaffe neroに寄って夜ごはんも食べて帰るから。












立川駅からモノレールでついた高幡不動から
caffe neroへ行くと、なんとそこにいたのは
両俣小屋の小屋番の星さんが。。。


「ほしさーーーん!」

「あらー!どこの山行ってきたの!」


都内で同窓会の帰りにNPO法人の手続きの関係で寄ったというところに
まさかお会いできるとは、、、
二年前に両俣小屋を訪ねて以来。


星さんは帰りの高速バスの時間を気にしつつも
しばしおしゃべりさせていただいて
なんだか夢を見てるような時間だった。










それじゃ
と席を立たれた星さんをお見送りしたら
念願だったトマトソースのパスタを注文。

















朝からの今日一日を振り返りつつ
なんて具沢山なイチニチだったのだろうと…



足元に寝そべるzoeや
オーナーとのおしゃべりに
あっという間に時間も過ぎて
ヨーコチャンと心地よい疲れの中を帰路についた。





(  おわり  )




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Comment 2

2017.06.02
Fri
12:48

sho #KoNKZ68I

URL

ほんと具沢山な♪

行列なんて…
並んでられっかいとばかりに
並ぶは流石、違いの分かるオトナの女性。笑。

またまた
調渋セレクトで毎回一歩先行くデキルの女性…

ボクもなんだか新鮮な気持ちで仲良し二人組の
山旅日記を拝読させてもらいましたぞ^^


若草色の小径を歩く…
なんだか楽しそうな会話までもが聞こえて来そうだね。

あぁ女のコっていいなぁー。


白岩滝、タルクボ林道、雨乞橋につるつる温泉、麻生山…
それぞれ味のある文字に看板に。
古びてたり、枯れてたり、朽ちてたり、新しくしてもらってたり…
ついつい惹かれて(?)パチりする気持ち分かるなー。
その土地、土地の、人の愛情から生まれたような標示表に
目を向ける優しさ^^


にしても
相変わらず優雅なランチ!
それからもちろん
毎度バラエティなデザートまで。


あぁ女のコっていいなぁー。


本当
春を迎えた喜びが山のあちらこちらに…
それをまた楽しそうに切り撮る姿が目に浮かびそうさ。

春を迎える喜びって冬が教えてくれたもの…
長い長い冬のおかげなんだよね、って、いつも思ってしまう。
だから心の中で"冬にありがとう"なんてつい呟くボクって。笑。



青空に幸せそうな白雲がぽかりぽかり…
か。


なんだか昼から
ホッコリさせてもらいましたよ。
もう仕事になりません。笑/



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2017.06.06
Tue
12:31

しまこ #820fvE22

URL

それはまるで越後屋食堂♪


そこは…


奥多摩や丹沢のような有名所もなく
標高も1000メートルにも届かない
400〜800メートルほどの
裏山みたいな尾根が続く場所…

武蔵五日市駅、、なんて
もしかしたら東京都民でも
知らない人とかいたりして。
もちろんワタクシ五日市駅から
タラタラとバスに揺られて三頭さんを目指したこともありますし(笑)
三頭さんから派生している笹尾根も
これまた静かで…
(って話が脱線していくのでこのへんで)


日の出山はまあメジャーな
奥多摩のはじっこ的な位置付けで
人気なのはもちろんですが
足を踏み入れたことがなければ
地図を眺めていても
健脚師匠ならなおのこと
多分、目にも止まらない地域なんだろうなぁ…
麻生山なんて…(チョット寂しげ)

まぁでもそのおかげで
こんなに見所たくさんで
人も少なくて
どっぷり山に浸かれて♪
なのでもうこれ以上、人に来てほしくない…
というのも本心で^^

んー、まてよ、、、
これは越後屋食堂と同じかな。
一見地味?なあの外観。
(トラック停まってなかったら素通りでしたしね)
でも中に入ると意外な充実ぶり♪
定食も安定の美味しさで
今回は山プラスアルファもおまけがついたので
そこに小鉢が二つくらいおまけで付いてきた…
そんな感じでしょうか^^

お店も、山も、もちろん人も、
見かけで判断しちゃいけない、ってことですね♪



にしても。

「女のコっていいなぁー♪ 」
いただきました!ありがとうございます笑

緑に浸りながらたわいもない会話と
スパークリングワインと美味しいもの
他には何にもいらないかも…(それはウソ)



追伸
あ、言われて納得。
確かに
山名板や指導標の写真多いですね。
文字に反応しちゃうのはやっぱり職業病かも(^_-)








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