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日光澤温泉  2017 1/28・29  ③

 08,2017 22:32






時間が止まってゐる場所。






















八丁湯を過ぎて15分ほどで加仁湯に着く。
とても秘湯の宿とは思えないような規模と作りで
こちらもバス送迎ありなので
ザックを背負ってスノーシューで歩いている自分が
なんとなく場違いな感じがしてしまう。。。








そそくさと宿の前からから林道を登り返して更に奥へ進む。


八丁湯、加仁湯、手白沢温泉、日光澤温泉の
四ヶ所を総称して奥鬼怒温泉郷というそうで
もうひとつの手白沢温泉へもここから分岐があった。
そちらも日光澤温泉同様、歩いて行くしかない
秘湯中の秘湯といわれているそうな。










加仁湯からさらに15分ほどてくてく。

午後2時半
谷あいの行き止まりみたいな場所に日光澤温泉はあった。





















これまた昭和で時間が止まってるみたいな
味のある看板に木枠の引き戸の玄関。















玄関では宿の看板犬のお母さんチャングがお昼寝中。







受付をしたら部屋まで案内してもらって人心地。

それにしても迷子になりそうな館内の作りで
温泉付きの山小屋、という風情だけど
部屋に置かれたコタツが嬉しかった。



















夕食の前にとりあえず温泉へ。

男性女性用の各内風呂と
一ヶ所の露天は混浴ということで
夜7時から9時まではその露天も女性専用になるそう。
露天はその時あらためて行こうかな。




歩いてきたご褒美に白濁した熱めのお湯に浸かってふーっ、、、。


秘湯中の秘湯、、、たしかに。














17時半、食事の用意ができましたと呼ばれお膳が並ぶ食事処へ。

決して豪華、とはいえないけど
天ぷらに塩焼きに煮物にお肉に・・・
いわゆる山小屋よりもかなり安い値段でこれだけの品数のお料理は
予想以上の心づくしのごちそうを美味しくいただきます。














熱燗がすすむ。










食後は薪ストーブのある談話室でゆっくりと。




















時間が止まってしまったみたいな。










二度目のお風呂は雪に囲まれて星空の下
少しぬるめの露天に浸かってほろほろ解れる気分。









1月29日(日)

温泉たまごもついた
朝ごはんの定番が並ぶ朝食のお膳。
きれいに食べてお腹いっぱいに。









囲炉裏のある談話室には
無料のお茶セットも置いてある親切さ。

でも食後の珈琲は月六さんのDear WINTER BRENDを。




ここは一泊で帰るにはもったいないなぁ。。。
つくづくそんなことを思いながら
帰り支度の前にもう一度温泉に入って名残惜しもう。










スタンプ押して。















夏なら鬼怒沼まで足を伸ばしたり
楽しみ方は他にもあるだろうけど
この季節、雪に囲まれてコタツに入って温泉入ったら
もうどこにも行かなくてもいいか…ってなるよなぁ。
のんびりとチェックアウトぎりぎりまで
ここに居られることを楽しんで
部屋の掃除が始まった古いけれど清潔な館内を後に。












もうほとんどの人が帰り支度をして
外で犬たちと遊んだり記念撮影をしたり。


しんがりで荷物を出しに玄関へ出ると
すぐにサンボがやってきてくれた。
楽しかったよ、ありがとう。また来られるといいな。





(  つづく  )




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