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苗場山  2016 8/11  ②

 17,2016 17:13



雲の上。
くものうえ。
クモノウエ。



























昭和5年4月ににスキーで苗場山の山頂に登頂し
苗場山の名をを世に広く知らしめたという
松木喜之七氏と酒井由郎氏の功績を讃える顕彰之碑。

多分山頂に到達するまでに
すごいドラマがあったんだろうなぁ…と勝手に
少しだけ先人の辿った足跡に思いを馳せてみる。




















足元は相変わらずリンドウロード
この花の色を見ると秋だなぁと思いながら進む。



































神楽ケ峰を越えたところで
まるでラスボスのように姿を見せた苗場山。

あの上には広い湿原が広がってる、なんてあまり想像もできないけれど。










はるか向こう
雲海に浮かんでいるのは
火打や妙高かな。
雨飾山からは見えなかった山々を
今度はこちら側から見ている不思議。
いつかその山も訪れたいな、と
そんな山が増えるばかりで
いったいそのうちどれだけの山へ行けるのだろう。




















ものすごい勢いで鞍部まで下る途中に
ひょこっと出てきた雷清水。
冷たくてまろやかな水。
















鞍部に広がるお花畑は
もう夏のお花畑とはすっかり様相が違うけれど
夏の花よりももっと繊細で秋の風に揺れている。













































陽の光を受けて銀色に輝く笹原の谷を左手に眺めながら
これ登るの…と心の中で思いながら最後の急登へ。
























手をかけた岩の隙間の奥に目をこらすと
点々と金の砂でも撒いたように蛍光色に光っている。

初めて目にしたヒカリゴケだった。




ヒカリゴケに歓声をあげて写真を撮ったりしながら
もうすぐ空が開ける予感に
いつものようにワクワクしながら進んでいくと。。









急登が終わると
目の前に木道が続いていた。






平かな台地がずうっとずうっと向こうまで続き
数えきれないくらいの池塘が見える。




































さあ、もうすぐそこが山頂。





(   つづく   )






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