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 31,2018 鳴沢岳・赤沢岳・スバリ岳・針ノ木岳  2018 8/4・5  ⑦ READ MORE

 30,2018 鳴沢岳・赤沢岳・スバリ岳・針ノ木岳  2018 8/4・5  ⑥ READ MORE

 29,2018 鳴沢岳・赤沢岳・スバリ岳・針ノ木岳  2018 8/4・5  ⑤ READ MORE

 24,2018 鳴沢岳・赤沢岳・スバリ岳・針ノ木岳  2018 8/4・5  ④ READ MORE

 22,2018 鳴沢岳・赤沢岳・スバリ岳・針ノ木岳  2018 8/4・5  ③ READ MORE

 19,2018 鳴沢岳・赤沢岳・スバリ岳・針ノ木岳  2018 8/4・5  ② READ MORE

 18,2018 鳴沢岳・赤沢岳・スバリ岳・針ノ木岳  2018 8/4・5  ① READ MORE

 10,2018 丹後山・大水上山・兎岳  2018 7/21・22  ⑤ READ MORE

 08,2018 丹後山・大水上山・兎岳  2018 7/21・22  ④ READ MORE

 01,2018 丹後山・大水上山・兎岳  2018 7/21・22  ③ READ MORE

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・・・山を想えば人恋し人を想えば山恋し・・昨日から歩いてきた道、稜線ももうじき終わってしまうと思うと振り返り立ち止まってばかり。AM 9 : 50 最後の山頂に。今度は北アルプスの向こう側が高瀬ダムから伸び上がるようにはるかに、ずっと、、全部見えている。遠くなってしまった剱岳空に浮かぶとりどりの雲歩いてきたんだなあと実感する景色。もちろん山頂デザートと月六さんの珈琲を。山で飲む珈琲の美味しさをしみじみと味...
・・・パーフェクトな山頂・・名残惜しい赤沢岳をあとに先へと進む。切れ落ちたガレ場を過ぎて振り返ると新越山荘もすでに小さく。空は秋の気配を。右手を見れば隆々とした立山の岩壁黒部ダムやロープウェイ駅も見えるのがとても新鮮な景色。針ノ木雪渓を歩いてる人も遠くに見える。あんな所を歩くんだ。振り返る剱岳が少しずつ遠くなる。あれが針ノ木峠。スバリ岳への最後の登り息は切れるし苦しいけれど決して辛くはない。ゆっく...
・・・稜線に広がる世界・・8 / 5  Sun   AM 3:20 起床蓮華岳の上に弦月が輝いて風もなく静かな朝を迎えた。手早く身の周りを整えて自炊室でポットに入れていくお湯を沸かしているうちに白んできた朝だけど稜線はガスに覆われていた。午前4時過ぎこじんまりと居心地の良かった新越山荘をあとに最初のピークの鳴沢岳へと向かう。登るにつれ真上の空が晴れていく。遥かな空の向こうがヴィーナスベルトに染まるころに着いた...
・・・山の悦び・・先客の3人もすぐに出発してしまいこんなに素敵な山頂なのにやっぱりここもほぼひとりじめ。周りには百名山や二百名山、名だたる名峰が綺羅星のごとく並ぶけれどこのコースには二百名山の針ノ木岳を除けば無名峰に近い山だけ。そのおかげでこんな快適に極上の稜線を歩けるんだけど。道の向こうからやってきたイワヒバリ。エサを探しながらかヨチヨチ歩いてきてコンニチハとすれ違ってそのまま歩いて行ったっけ。...
・・・ひとり占めの稜線・・・二年前は真っ白でその先の景色は何も見えない中引き返した場所から今日はこれ以上ない景色の中をその先へ歩けることが本当にうれしくてちょっと歩いては立ち止まり劔や立山や振り返っては鹿島槍から五竜白馬までの山並みを心のフイルムにも焼き付けながらのんびりのんびりと歩いて行く。今日は新越山荘までだからピークでも何でもないけれど景色の良い場所で珈琲タイム。こんなに素敵なルートなのにほ...
・・・稜線漫歩・・・ここまで着けばホッと一息。ザックを置いて爺ヶ岳往復、ではなく剱様と鹿島槍にご挨拶だけしにお散歩気分で稜線まで。オレンジ色の屋根が緑に映えて日本ではないようなその景色の先に・・・いつかその双耳峰の山頂にも行くからね鹿島槍ヶ岳。穏やかな爺ヶ岳はまた今度♩鼻歌交じりの帰り道。種池山荘名物焼きたてピザと生ビールも捨てがたかったけどそのせいで先へ進めなくなった人も身近にいるのでここはラー...
夏山シーズン真っ盛り。前回の『丹後山』があまりにもいろんな意味で強烈すぎて戻って来てから半ば放心状態みたいになっていたけれど季節は待ってくれないしお天気も良さそう。夏山JOYは北アルプスに行くことにしてハイシーズンの混み具合も気になるところだけど扇沢からぐるり周回コースで稜線歩きを楽しもうと。いつも夜中に通り過ぎるエリアで迎える夜明けそれは山の陰の重なる蒼さが美しくて。AM 5 :30       ...
風もなく音もなくしっとりとした空気どこへ向かっているのかもわからないような朝なのか昼なのかもわからないようなこの世なのかあの世なのかもわからないような白い景色の中周りを見渡して誰もいなくなるとこの世の中にたった一人残されたような底なしの不安みたいな気持ちになって慌てて小走り気味に歩いて行く。AM 7 : 35立派な水源碑だった。。この下の谷には雪渓も見えていてここから利根川の一滴が始まっているんだとと...
今回ばかりは山頂デザート、ではなく自分で担ぎ上げたこのビールをここまで頑張った自分への御褒美としてプシュ!身体中に沁み渡るビール・・・顔をあげればなだらかな平ヶ岳の山頂まだ時間も早いので明日歩く中ノ岳方面への稜線を偵察に。まるで我が家のような小屋に戻っておつかれさまの夕餉の宴。しみじみ呑めばしみじみと。それにつけてもカモエダズンネの急登はキツかったねと。そしてごちそうは続く。夕暮れの時間いつのまに...
獅子岩を上がったところが八合目だった。これまでの急登辛かった登りが報われる景色。丹後山あたりから大水上山から兎岳稜線が緑の草原なんて。なだらかで穏やかでぐるり見渡しても気配というものがない。中ノ岳にかかっている雲ももうすぐ取れそうで谷底から突き上げるその大きさに見惚れるばかり。越後三山の最高峰である中ノ岳はこんなに大きくて素晴らしい山なのにまるで南アルプス白峰三山の間ノ岳のような名前のつけられ方で...