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 09,2017 越百山・南駒ケ岳・空木岳  2017 9/23~25  ⑨ READ MORE

 08,2017 越百山・南駒ケ岳・空木岳  2017 9/23~25  ⑧ READ MORE

 07,2017 越百山・南駒ケ岳・空木岳  2017 9/23~25  ⑦ READ MORE

 06,2017 越百山・南駒ケ岳・空木岳  2017 9/23~25  ⑥ READ MORE

 05,2017 越百山・南駒ケ岳・空木岳  2017 9/23~25  ⑤ READ MORE

 04,2017 越百山・南駒ケ岳・空木岳  2017 9/23~25  ④ READ MORE

 03,2017 越百山・南駒ケ岳・空木岳  2017 9/23~25  ③ READ MORE

 02,2017 越百山・南駒ケ岳・空木岳  2017 9/23~25  ② READ MORE

 01,2017 越百山・南駒ケ岳・空木岳  2017 9/23~25  ① READ MORE

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山からの贈物・・・美味しかった力水。今日は平日月曜日。ここは登山道だけど、平日のこの時間にここを通る人は・・・・・さすがに北アルプスとは違いほとんどいないはず・・・ということで道の傍に腰掛けて朝ごはんの用意を。お湯を沸かす間に目を上げれば南駒ケ岳が微笑み暖かい穏やかな秋の日差しも降り注ぎ自然のテラス席みたいで、ここまで足を伸ばして本当にヨカッタと出来上がった野菜ゴロゴロのカレーをパンにつけながらも...
初秋の山の朝風を・・・振り返ると岩の宮殿のような美しさで。でも人間なんてどれほど小さいのかそんなこともイヤと言うほどわかるこの景色の中を歩いている。ようやく眼下に木曽殿越を確認してほっと振り返れば南駒ケ岳がそこにある。もう空木岳の山頂は険しい岩場に隠れて見えない代わりに大きな南駒ケ岳がずっといつでも傍に居る道。この天空にいる時間もあと少し。もうすぐ終わってしまうことも少しずつ高度を下げては周りの山...
忘れられない朝の色たち・・・9/25  Mon4時に目を覚ましてシュラフから顔を出すとすぐ横上にあったカーテンを引き忘れた窓からは満天の星空が見えていた。ダウンの上下を着込んで外へ出てみる。風は弱くもっと冷え込みも強いかと思って覚悟したわりにはそれほどでもなかったのでテラスのベンチに腰掛けて空を見上げた。目が慣れてくると漆黒の大きな山の陰の上には明るく輝く星座から静かな仄かな光を発する名前も知らない星...
天雲はれて月夜さやけし・・・赤薙岳も素敵なピークだった。振り返れば大きな南駒ケ岳がそして行く手には美しい空木岳。夏のような雲の湧き上がる稜線。南駒ケ岳からこちら側は越百山から南駒ケ岳までの道よりもいくぶん歩きやすくてペンキマークも親切につけられている感じがする。これまでも何度もそうだったけれど遠くから眺めてあれが山頂かと思うピークはたいていそうではなくて空木岳へもこれを登りきれば…と思い頑張ってく...
青空の下、キミの上に・・・越百小屋からも南駒ケ岳は見えていたけれど仙涯嶺からの道は見えているよりも実はとても起伏に富んでいて下っては登り、登っては下りを繰り返し少しずつ少しずつ南駒ケ岳に近づいていく。これだけのお天気でこれだけの大きさでこんなにもひと気の無い山を歩いたことはないかもしれない。歩いている自分と周りの景色とゆっくり対峙しながら進めることがこんなにも心地よくて何にも代え難い本当に贅沢な時...
仙涯嶺というその山・・・道はしっかりとついているけれど伸びたハイマツをかき分けながら進む稜線の道は赤テープも赤ペンキも見当たらず行き交う人もほとんどいない静かな道だった。その単独行の男性を見送ったあたりから少しずつ山は様相を変えて大きな岩峰も目立つようになってくる。振り返る越百山はとても穏やかな顔をしていた。宝剣岳の従兄弟みたいな雰囲気だねきっと空木岳とも親戚ねと冗談半分話しながら進むけどあながち...
COSMOの片隅で・・・9/24  Sun4時過ぎに目を覚ましてトイレに行こうと外に出るともう出発の準備をしている方や真っ暗な山の樹林の間から光るヘッドランプの灯りが目に入ってきた。山の上は…と目を凝らすとまだ厚い雲が2500メートルくらいから上を覆っていた。「お気をつけて」出発する方に声をかけてもう一度暖かいシュラフにもぐりこんだ。静かな朝だった。「朝ごはんの用意ができました」ご主人に声をかけられたのは5時前の...
小さな赤い越百小屋・・ ・水を入れて重くなったザックを背負い小屋までの道をラストスパート。と言っても、これがかなりの急登でひたすら足元を見ながらゆっくりゆっくりと亀のように進んでいく。登りはキツくてなかなか足が前に出ないけど今日は小屋に着けばそれで行程は終わりなぶん気分的には少し楽かも、と思いつつも思ったように標高も上がらずやはりそんなに甘い道ではないことを思い知る。もっと健脚になりたい・・・...
木曽路はすべて山の中である・・・目が醒めるともう車は上松の最後のセブンイレブンに到着するところだった。車を降りて辺りを見渡すと山が目の前に迫る木曽街道、古い家屋にそば、五平餅、栗菓子の看板…普段の山では見慣れない殆ど初めての土地のもの。白んできた空に時計を見るともう5時をまわっている。9月に入ってからは朝もゆっくりの高尾山以外歩いていなかったので随分と日の出も遅くなってるんだなあと実感する季節の境の...